出発日、私とdojiは朝、学校から帰宅しました。夏休みの恒例のイベントで、学校でお泊まり会があったのです。それはそれは、大慌ての出発日。でも、数日前から大慌てだったんです、私。ドタバタはいつものこと。そんな日常から逃げ出す様に、いざ出陣!!
しか〜し、空港に着いてから、一大事件が。集合場所につき、チケットの確認をしようとすると、なんと、名前が違うと言うではありませんか。「えっ?」。。。ことの重大さを理解するのに、私はしばらくかかってしまいました。今回は関空経由だったのですが、このままでは飛行機に乗れない。たとえdojiが手続きをしたとしても、自分の名前を間違えるなんてことはありえない。ましてや慎重者のjackが、そんな間違いをする訳がない。敢然に、旅行会社のミスなのです。空港までで、この旅行は終わってしまうかもしれなくなりました。「ひぇ〜ん、うそでしょー?!!」 随分と空港で手続きをして下さる方がお骨をおって下さって、なんとか関空までは行けます、ということになりました。でも、国外へは、どうも.... と、歯切れの悪い返事です。どうしましょう。jack、完全におかんむり〜! とにかく荷物だけは預けて下さい。時間がありません。なんて言われるままに、手続きをして、飛行機の出発時間ギリギリのほぼ5分前、OKの返事が届きました。どたばたteru家の旅行は、こうして幕を開けました。
関空に着くと、機内放送で名前が呼ばれ、カウンターを案内されました。出口では、お迎えの方がいて、かなりVIPな扱いの私達。荷物まで持って下さって、全ての手続きの案内もして下さって、やれやれ、これで本当にバンコクまでいけることになりました。そのお迎えの方も、「こんな間違え、私も初めてです。」とおっしゃってました。

1. 久々のバンコクです 2. 街路樹も南国です 3. あの頃にはなかったモノレール
タイとは時差2時間。飛行時間は約6時間。以外と近いのです。 jackは昔、青年海外協力隊員の一員として、2年間、タイで暮らしていました。バンコクではなく、もっと田舎の町だったのですけど。そして、私達のハネムーン(と〜い昔)も、タイでした。 その日、バンコクに着いたのはもう11時を過ぎていました。ホテルに直行で、シャワーを使い寝るだけです。初めて異国の地を踏んだ息子達、眠さと暑さであまり感激している余裕はありません。ホテルでは、お部屋にものすごいフルーツの盛り合わせが。旅行会社から、おわびの印だそうで..... ハッハッハ。
25日。今日は朝から『ウィークエンドマーケット』ヘでかけます。その前に、まず、腹ごしらえ。子供達もタイ料理が合わないこともなく、どれもおいしく頂くことができました。 今回、とても楽しみにしていた場所のひとつ、ウィークエンドマーケット。一体どんな掘り出し品と出会えるか、わくわく。bonもdojiも、張り切ってます。日本とタイとでは、どんな違いがあるのか、それを見つけた数だけおこずかいがもらえると言う、 今回の旅行中のゲームです。二人とも、張り切るわけです。 ところ狭しと、これでもか、これでもかってなくらい、色んなお店がひしめき合ってるって感じのマーケット。まるで迷路にでも迷いこんだかのよう。とにかく手当りしだいに、気になったものがあるところを覗きます。息子達は、サッカーのユニフォームに釘付けに。何枚買っても、え?ってくらい安いのです。そして、まとめて最後はjackが値段の交渉をします。jackのタイ語もまだまだ健在です。

4. マーケットの入り口のフルーツやさん 5. 通路付近の様子 6. とても気になったニットのお店
午後になり、一体どこからこの人たちは湧いてきたの?と言いたくなるくらい、どこもかしこも、人、ひと、ヒト..... お店もほとんど、外のような場所なので、扇風機の風がたまに当たるくらいで、暑さも半端じゃない。もちろん8000もあるお店全部を見るなんてこと、初めから無理だとわかっていたので、そこそこに切り上げることにしました。アンティークや瀬戸物など、気になったものはたくさんあったのだけど、今回は割れ物は初めから諦めていたので、とっても残念でしたけど、またの機会に(そんなのあるのかな?)。
ウィークエンドマーケットを後にして、次に向かったのは『ジムトンプソンの生家』です。ここは行ったことがなかったので、とても行ってみたかった場所です。建物に、ものすごく興味がありました。

7. 8. 9. ジムトンプソンの生家 写真は室内は残念ながらNG
その後は、少し早めにホテルに戻りました。そして、私は『スパ』へ、男組はホテルのプールへと、別行動。言葉も通じないのに、私ってば一人で大丈夫? 不安ながらも片言の英語と身ぶり手ぶりで必死でした。(汗) 『スパ』は、エステ初体験の私にとっては、緊張の連続でした。ものすご〜くリラックスして受けることができたなら、もっと至福の時だったのでしょうけど、なんせカチコチの私、最後までリラックスとは程遠かったような...(笑)
その日の夜は別のホテルで、タイの民俗舞踊を見ながらタイ料理を堪能しました。ものすごく、おいしかった!

10. 民俗舞踊 11. タイ料理 12. 踊りにでてくる鬼
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